整えて貯める

1年間で350万貯めた貯金のSTEP

こんにちは。 えま(@simplehome8)です。

家計簿を書き始めると、赤字になる…貯金についつい手を出してしまう…ということをよく相談されます。

昔は私も、貯金なんて全然できず、むしろクレジットカードの返済が追い付かず、UFJ銀行から利子付きで勝手にお金を借りていました(自動融資??)

あの経験を踏まえ、社会人になってからは、先取り貯金という方法で貯金をするようになりました。

相談人
相談人
先取り貯金をするにも、予算の決め方が分からないんです。どうやって予算は決めるんですか?
えま
えま
まずは昨年ベースで収入を書き出して、予想されるだいたいの支出を書き、貯金目標が達成できるかどうか?を考える必要があります。

収入を把握する

ざっくりと年間収入を洗い出してみてください。昨年ベースで構いません。大きく今年度給与が変わるようならばそれも見越して検討してみてください。
多い月もあれば少ない月もあるかと。ボーナス、残業含めて計算してみましょう。
※以下収入金額は我が家のものではなく、例になります

旦那 臨時
1月 25万 10万
2月 26万 8万
3月 23万 9万  
4月 25万 10万   
5月 25万 8万
6月 25万 11万 ボーナス
・・・・ 児童手当
450万 100万 50万

例えば年間収入が【旦那・妻・その他】で600万と仮定して説明します。
年間収入予定を出してから年間の予算組みをしたほうが、より現実的に実践できる予算が立てられます。
毎月赤字、破綻、貯蓄用口座からいつも引き出している・・・といった方は無理すぎる予算なのか、収入に見合っていないオーバーな生活になっているのか、まずは洗い出してみてください。

生活費(固定費・変動費)特別費・貯金の割合を出す

固定費は、書籍で色々な定義がありますが、ここでは毎月定期的に出ていく支出、としています。

固定費でも、①金額が決まっている固定費、②金額が変動する固定費があります。

そして変動費は、毎月自分で金額を設定できるところ。食費・日用品・レジャー代、外食代など。

一方特別費とは、年間1回、もしくは数回支出があるものを特別費としています。もうすでに決まっているものは特別費として3千くらいから予算に組んでいます。

当然ながら、これらの支出が収入に収まっていることが大前提。さらに言うと、貯金に手を出さずにやりくりできている、ということは、貯金額も含めて収入に収まっている必要があります。

【収入】=【生活費】+【特別費】+【貯金】

これに当てはめると夫婦で年収が600万の場合、
【収入:600万】=【生活費】+【特別費】+【貯金】となります。

ここで、無理のない範囲で目標を決めてみましょう。
貯金は収入の2~3割といわれています。それに当てはめてみましょう。
【収入:600万】=【生活費】+【特別費】+【貯金:180万(3割計算)】

【生活費】+【特別費】に使えるお金は420万となりました。以外と使える??と思ったと思いますが、案外固定費、特別費にかけているお金は多い…。

あくまでもここで出した金額は目安です。当然ながら、固定費+特別費を書き出して、全く貯金額が達成できなさそうなら、調整していく必要があります。

生活費を書き出す

固定費は、生活で必ず必要になってくる毎月の支出のことです。細かく出すと、色々あります。分かり範囲で固定費をすべて書き出して、毎月必要な金額を洗い出してみてください。

変動費は、毎月金額が変動するものです。

◆固定費

  • 住居費(管理費なども含む)
  • 駐車場代
  • 保険代
  • 教育費(習い事、学費、給食代)
  • おこづかい
  • 電気、ガス、水道
  • 携帯利用代金
  • インターネット
  • ペット関連 など

◆変動費

  • 食費
  • 日用品
  • やりくり費(レジャー代、外食費、書籍代などなんでも代)

月にかかる費用が25万だったと仮定します。
年間にすると25万×12か月=300万

【収入:600万】=【生活費:300万】+【特別費:◎◎】+【貯金:180万】

ここで特別費にかけられる予算が【特別費:120万】とでます。
特別費年間計画を出して、余裕があるなら貯金を3.5割にしてみたり、余裕がないようなら2割にしたり、色々試すことが大切です。

固定費は切り詰めすぎず、実現できそうな予算とすること。
また、貯金にまわしすぎず、日々の生活が貧相すぎてもだめ。
我が家では「貯金は3割できたら良し」としてディズニーランドや国内旅行も行ってメリハリをつけています。

特別費を計画する

特別費は年間計画を立てるがとても大切です。特別費を立てて行動するのと、全く予算なしで行動するのでは、全く結果が違います。私自身昔は無計画で行動していました。旅行代に予算?そんなのはありませんでした。

海外旅行も学生時代は行き放題!時間があるからヨーロッパなんて何か所も行きました。

しかし今は、特別費に予算を設けることで、予算を意識した行動をすることができています。

生活の基盤でもある固定費の節約はかなり限界があります。固定費の節約ももちろん大切ですが、この特別費を操ることで、貯金額UPに繋がる可能性があります!

仮にここでは100万の特別費がかかったとします。
【収入:600万】=【生活費:300万】+【特別費:100万】+【貯金:180万】
収入内に収まっているので、年間通すと貯金が順調にできるかも、と少し安心するかもしれません。

これは、我が家の特別費一覧表です!表に1~6月、裏に7~12月を記載していますが、ざっくりと100万近く!!びっくりします。

でも計算すると、案外このくらいかかっているのかもしれません。

生活費・特別費・貯金の具体的予算を立てる

【収入:600万】=【生活費:300万】+【特別費:100万】+【貯金:180万】

改めて貯金を少し増やす、などして具体的に調整していきます。
今年は貯金を230万を目指して、すこし他を削ろう、など。

【収入:600万】ー【貯金:230万】=370万
現在想定されている金額は【生活費:300万】+【特別費:100万】
30万どこからか調整する必要がある。

生活費ならば、月2.5万の節約…?できる??
月1万の節約をしよう!

30万ー1万×12か月=18万
残りの18万は特別費から節約しよう!など調整が大切です。

家計簿を書く理由とは

家計簿って何のために利用していますか?支出があったものを書き写すノートではないと、考えています。単に書き写すことで貯金をしている感じになってしまい、肝心のいくらに収めるかを把握していなかったんです。

そのため、書いても書いても支出が減らない、また思った以上に貯まらない…その理由は、レシートを単に書き写すだけになっているためのものとなっていたから。

家計簿は、予算内に収まっているかを確認するためのノート。

予算があって、そこに収まるように家計簿を書き、予算内かな?と、checkをすることが大切なのです。毎日書く必要もありませんが、予算内なのかを意識する、ということが大切です。