えまの家計簿

貯金額を決めるには収入を把握することから始める

こんにちは。 えま(@simplehome.8)です。

貯金の目標を立てるとき、どのようにしてしていますか?

えま
えま
昔は、他の人が100万だから、なんとなく100万を設定して、まったく届かずに、挫折したことがあります。

同じ100万でも、家族構成や、収入、持ち家かマイホームなどによっても全く貯金できる金額は異なってきます。

無理に背伸びした金額を目標に掲げてしまうと、達成できず、早々と挫折してしまうこともあります。

その貯金額をいくらにするかで、1年間の行動も変わってくるので、1月や4月のタイミングで是非一度貯金目標を見直してみてください。

貯金目標は家庭によって異なる。他人のことは気にせずに、達成できそうな金額を設定することが重要。

想定される年間の収入を書き出す

いきなり、貯金額を決めてしまうのではなくて、この1年間でいくらくらい収入があるのかを考慮した上で、貯金額を決めて行く必要があります。

旦那
旦那
実家暮らし時と、一緒に暮らし始めた時は、どっちの方が貯金できてたんだろう??僕は、実家に生活費を入れたけど、飲み会や趣味のクライミングは毎週いってたし、いくら貯金できていたか、全然分からないな…

同じ年代でも、暮らしが違えば貯金額も異なります。
まずは、貯金額を決めるために収入がいくらなのかをざっくり計算してみましょう。

給料から引かれるものについては、除いて計算する。
・健康保険料
・市町村民税
・厚生年金保険料
・所得税
・雇用保険料
…など
給与明細が手元にあるなら、控除後の差引支給額を確認してみてください。

例1)共働き夫婦 子なしの場合

4月 150,000 300,000
5月 150,000 310,000
・・・
10月 160,000 300,000
11月 150,000 300,000
1月 170,000 350,000
2月 150,000 290,000
3月 150,000 300,000
ボーナス 300,000 1,000,000
2,130,000 4,650,000
合計 6,780,000

この世帯は、夫婦で6,780,000円収入があります。

例2)社会人2年目 実家暮らし の場合

実家暮らしのため、毎月の給料から一部生活費として実家へ入れることを想定しています。その場合は、貯金額を考える時も、生活費を除いた給料で考えなければなりません。

また、奨学金返済がある場合は、その金額も除いて計算してみてください。

家に入れる生活費について

●男性の平均相場
全世代…3万8774円
20~24歳…3万1786円
25~29歳…3万6212円
30~34歳…3万9792円
35~39歳…4万7308円

●女性の平均相場
全世代…3万6059円
20~24歳…2万4706円
25~29歳…3万8911円
30~34歳…3万7364円
35~39歳…4万3255円

引用:suumo ジャーナル
「実家暮らし派に聞いた! ズバリ、家にいくらお金を入れている?」

30,000円を生活費として入れる、ということで設定します。

実家への生活費
4月 150,000 30,000
5月 150,000 30,000
・・・
10月 160,000 30,000
11月 150,000 30,000
1月 170,000 30,000
2月 150,000 30,000
3月 150,000 30,000
ボーナス 300,000 60,000
2,130,000 ー420,000
合計 1,710,000

この方は、1,710,000円の収入と考えると、例1、2で同じ貯金額100万というのは無理な話であることが分かると思います。

最初に貯金額を設定する際に、まずざっくりと年間でいくらくらい収入があるのかを把握してから貯金を考えることが重要なのです。

貯金額を設定する際には、まずは年間想定される収入を把握することが大切。

次のステップでは、貯金の理想金額を計算していきます。

まずは紙に、ざくっと年間収入を書き出してみてください。

理想の貯金額を決める

雑誌などにはよく、収入の2割、3割、という言葉が見られます。
どれとして正解はないと思いますが、自分が達成できそうな金額に設定することが何よりも大事だと思います。

これは、最初から背伸びした貯金額を設定すると、私もそうでしたが、簡単に挫折し、その反動で支出が止まらない…なんてことがありました。

少し頑張れば達成できるかも?!と思える金額で設定することをまずはオススメします。

理想的な支出の割合

引用:ZAIONLINE「理想的な支出の割合」を知ってしっかり貯蓄できる家計になろう!

貯蓄の割合はどの家庭として同じものはありませんでした。
ただし、一つ言えるのは、子どもが産まれる前は貯めどき、ということ。

私は、この貯めどきという言葉を、ファイナンシャルプランナーさんから教えていただきました。

よく言われるのは3~5回のの貯めどきがある、ということ。

私が思う貯めどきは、
(1)独身時代
(2)結婚後の共働きの時
(3)子どもが小学生頃まで(塾や習い事があまり多くない時期)
(4)子どもが就職してから定年頃まで

家庭によって、この貯めどきというのは異なりますが、要するに貯められるときに頑張って貯めないと、貯められなくなる!!!ということ。

我が家は、子どもがまだ小さく、夫婦共働きフルタイムなので、今こそ貯めどきだ!と思って貯金に奮闘しています。

児童手当は全額貯金

お子様がいて、自分の給料からでは、とても貯められない…という場合、私は児童手当を全額貯金することをオススメします。

児童手当は世帯主の口座にしか振り込むことができないので、旦那名義の口座を作り児童手当専用口座として全額貯金しています。

子どもの年齢 一人当たりの月額
3歳未満 15,000円
3歳以上小学校修了前 10,000円
(第3子以降は15,000円)
中学校 10,000円

※その他特例給などもあり

計算すると約200万近く児童手当で貯まります。誕生月によってもらえる児童手当は異なります。

4月生まれ:2,085,000円
5月生まれ:2,075,000円
6月生まれ:2,065,000円
7月生まれ:2,055,000円
8月生まれ:2,045,000円
9月生まれ:2,035,000円
10月生まれ:2,025,000円
11月生まれ:2,015,000円
12月生まれ:2,005,000円
1月生まれ:1,995,000円
2月生まれ:1,985,000円
3月生まれ:1,975,000円

児童手当も立派な貯金になります。

児童手当も立派な貯金!余裕があるなら、児童手当は手をつけず、貯金しよう!

次回、生活費必要な固定費について書き出していただきます。

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