えまの家計簿

えまの家計簿ノート~オリジナル家計簿の作り方実践例~

家計簿って、いざつけてみると毎月赤字…ってことありませんか?

えま
えま
社会人になりたてのころ、家計簿関連の本を見て、みようみまねで家計黄金比に基づいて計算したけど、まったく当てはまらず、この方法は挫折したな…

私の場合、どんなに食費を削っても服代は削りたくない!という思いから、飲み会がない日は、ほぼ毎日具沢山トマトスープで乗り切っていました。
お風呂に入ると水代がかかるので、シャワーで乗り切ったり、バスタオルを使うと洗濯があまりできなくなるので、必ず小さいタオルを使っていました。
#結果、千円変わるか変わらないか…でしたが、節約=食費、水代!だとずっと思っていました。

人によって重視するところが全く違うと思うので、黄金比は参考までにして、自分が取り組める具体的な金額を出すことが大切です。※もちろん黄金比もとても大事です。

同じ社会人1年目でも
家:社宅4万/実家0円
仕事:残業0時間/残業月20時間
趣味:年2回の海外旅行/カフェ巡り
その他:奨学金返済あり/奨学金返済なし

などと、環境が全く違うと貯金できる現実的な目標も全く異なります。人の貯金額って刺激にはなりますが、私は気にしないようにしています!

えま
えま
社宅に月1.5万で住んでいました。この間は貯め時だと思い、先取り貯金を多めに頑張りました。それ以外に月5万くらいは貯金して、あとはすべてつかい切っていました。週1の飲み、毎年の夏フェス(フジロック、サマソニ…)、年1回の海外旅行、同期と旅行三昧…

ちなみにこんな私でも、先取り貯金をしていたおかげで、知らぬ間に結構貯まっていました。

同じ社会人1年目でも、貯金目標は同じである必要は全くありませんし、人と比べる必要も全くありません。私の友達で年収は私の2倍以上ありましたが、その分浪費も多く、貯金はいつも0だよ~という男性がいました。

収入があっても、浪費が多ければ貯まりません。収入が少なくても、貯まる人は貯められます。

境遇が同じ人は誰一人としていないので、自分軸を持つこと。家計管理の真似はしてもいいけど、貯金額は比べない!これがとっても大切です。

私は自分への浪費は大学時代の1/10にはなっています。コスメは基本プチプラで、髪も黒髪、前髪はセルフカットw。リサイクルも活用。

でも家族旅行は年1回、ディズニーランドは年2回!という楽しい目標があるから、なんとも思いません!

物に満たされなくても、心にゆとりがあると、生活もギスギスせずに、案外楽しくやっていますし、私は物欲が本当に減りました。
#昔は週1回は必ずshopping行ってたな。何が欲しいわけでもないけど。土日家にいるのがもったいなくて。

前置きが長くなりましたが、以下を忘れず、家計簿に取り掛かってみてください!

  • 人とは比べない
  • 自分軸を持つ
  • 楽しい目標を持つ
  • 貯金は楽しんでやる

家計管理の始め方

えま
えま
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家計簿の書き方ガイド1~貯金ができる仕組みづくりとは?~こんにちは。 えま(@simplehome.8)です。 これから4月になる、ということで新生活が始まる方もいらっしゃると思います。...

貯金目標設定

貯金はざっくり2割目標でまずは計算してみましょう!

計算しましょう

月20万 ボーナスなし
年間手取り想定:20万×12か月=240万
貯金目標:240万×2割=48万
※月4万貯金する!
つかっていいお金:240万ー48万=192万

毎月いくら使えるの?
192÷12=16万/月…かと思いきや、年数回の突発のイベントも多くあると思うので、これに向けて積み立てていく必要があります。

突発のイベント費=特別費を書き出す

年間通して必ず発生するもの特別費を書き出します。優先度をつけて絶対変えられない金額、調整できる金額、妥協してなくせる項目など、まずはすべて洗い出します。

優先度高(調整不可)
□結婚式 3万
□2次会 1万
□自動車税 1.5万
□お年玉 2万

優先度中(調整やや可能)
□帰省代 5万
□お土産代 5千
□バレンタイン 5千
□母の誕生日 5千
□父の誕生日 5千
□母の日 5千
□父の日 5千

優先度低(調整可能)
□誕生日 3万
□旅行 3.5万
□美容院 年6回 5000円×6回=3万
□衣類 年5万
□クリスマス 1万
□彼氏誕生日 1万
計32万

使っていいお金から特別費を引いてみましょう。

計算しましょう

使っていいお金192万ー特別費32万=160万

この160万がざっくり年間つかっていいお金としましょう。

毎月つかえるお金はいくら?

この169万を1年間でつかっていく、と仮定して毎月いくらつかえるか計算してみてください。

計算しましょう

160万÷12カ月=約13万

固定費を洗い出してみてください。
□家賃 6万
□電気、ガス、水道 1.5万
□携帯代 5千
□NHK 1500円
=48,500円

これが毎月使えるお金としましょう。
この中には食費、日用品、自身のお小遣いが含まれるので、毎月この中でやりくりしていくと、貯金は維持できることになります。
水道代は2カ月に1回の請求ですが、電気+ガス+水道が毎月請求されると仮定して、この48,500円でやりくりできるよう基盤を作っておくことをオススメします。

ただし、どうしても毎月ここには収まらない予定外の出費はどうしても出てきてしまいます。可能ならばこのうち1万は予備費として貯金とは別に確保しておくことをオススメします。

毎月赤字になる

毎月赤字になる、という方は、頑張って貯金しすぎ、生活費のなんらかの支出が高すぎ、などいろんな要因があると思います。

記載の例には残業代やボーナスを含めませんでしたが、例えば最初計算していた2割の目標も維持しながら、ボーナスも全額貯金、となると、かなり頑張っていると思います。

当初目標の2割は貯金するが、残業代は自由に使ってOKのやりくり費とする、と自分なりのルールを決めてもいいと思います!私は一人暮らしの時、残業代は自由に使ってOKとしていました。

あまりキチキチに考えすぎず、家計管理は細く長く続けることに意味がありますいきなり200万貯金で挫折するくらいなら、100万貯金で挫折しない程度に続けていくことが大切だと考えています。

家計簿を書いてみよう

毎月のざっくり使っていい金額が分かったところで、家計簿を書いていきます。

ここで気を付けるべきことは3点

  1. 先取り貯金には手を付けない
  2. 食費・日用品、やりくり費=48,500でやりくりする
    →可能ならば1万ほど予備費として積み立てる
  3. 特別費の予算を意識して支出する

今日から家計簿をつける!という方は、この「食費・日用品、やりくり費」をいくらにするかをさっそく設定して、毎月ここに向けて家計を整えていってください。
ちなみに、クレジットカードの支出をいつ書くのか、とよく質問がありますが、私は利用した時点で記載します。

私はこの方法で、変化があったことがあります。それは、

  • スーパーに行く回数を週2回にした
  • 週1万生活がうまれた(食費、日用品代)
  • 週1万なので、計算してスーパーで買うようになった
  • 食材は週単位で買うようになって、食材の無駄買いがなくなった
  • ストック買いが減って、最低限になった
  • 日用品のぜいたく品をやめた(芳香剤系、●●専用洗剤系)
  • プライベートブランドに切り替えた
  • 生活費用の財布を持つようになった
    →週1万生活なので、この財布の残高を見て行動するようになった

などなど!!この予算に向けた家計を整えると、生活できるように工夫して、結果生活できるように、本当に変わりました!

項目は細かく設定しすぎない

市販の家計簿がことごとく、続かなかった私。

えま
えま
旅行中に買った洋服は衣類代?旅行代?お土産は旅行代?旅行中のxxは何代??

とにかく、細かくカテゴリされた市販の家計簿の書き方が分からず、いつも挫折していました。

そこで挫折するくらいならば、最初は大きなカテゴリで予算内に収まるようトレーニングすることをオススメします☆

えま
えま
1円単位まで気にしなくても、先取り貯金ができたらよし!というくらいの気持ちで、まずはざっくり始めてみてください。