えまの家計簿

えまの家計簿~毎月の家計簿の書き方~

ブログにご訪問いただきありがとうございます、えまです。

えまの家計簿の書籍で紹介している手書きのものと、このブログでダウンロードできるフォーマットの書き方を紹介します。

家計簿ダウンロードはこちらから

えま
えま
私も昔、市販の家計簿で何度も挫折しています。理由は1つ。管理する項目が多すぎて、家計簿を書くのが面倒で分かりづらいから。

えまの家計簿はざっくり

最初はきっちり家計簿をつけなければ、と最初は奮闘するものの、管理が煩雑で途中から嫌になり、1月に購入した家計簿も、だいたい2月頃には挫折していました。

その後、アプリで管理項目を減らして家計簿をつけていましたが、やはり”つけるだけ”。
”減らさなきゃ”という危機感までにはいつもならず、毎月使いすぎていました。
私は妊娠をきっかけに、家計管理に本腰を入れて現在まで、黒字に転換し、貯金も増えてきました。

特に出産後は、子育てが手いっぱいで、できることなら家計簿にかける時間もそこまで取りたくない。ならば、ざっくり管理で、貯金には手をださない、それだけは守るようにまずは努力しよう!ということを思いつきました。

こちらは現在絶賛日々カスタマイズ中なので、インスタのものと違うところもありますが、ベースはこちらです!

家計簿を書くとき、「固定費」、「変動費」、「●●費」とか色々出てきて、どっちに入るのか?を考えるのが難しい…。正直こんなのはどちらでもよくて、収入ー先取り貯金=この金額内でやりくりする(固定費・変動費・やりくり費・特別費などすべて)なので、カテゴリ名はそこまで気にする必要なし、と考えています。

我が家では一応
◆固定費…毎月必ず出ていく支出
◆変動費…使う金額などを自分で決められる支出
としています。

このカテゴリでいうと、
固定費…住宅ローン(変動金利ですが)、管理費、保育園代、お小遣い、電気、ガス、水道、携帯電話等
変動費…食費、日用品、やりくり費等

※我が家ではお小遣いは自分で決められるものの金額が1年間ほぼ固定なので固定費としています。

収入ー先取貯金=使っていいお金

先取貯金…収入があった時点で、貯金分を先に取り分けることによって、貯金分も使ってしまう、ということを防ぐことができる。

貯金目標が月5万なら、
収入ー5万=使っていいお金(固定費・変動費・やりくり費・特別費)
ようするに、
収入ー5万=使っていいお金(電気代、ガス代、水道代、学費、習い事、携帯代、服代、医療代、旅行代…)
ということ。

貯金には手を付けずに、「使っていいお金」内でいかにやりくりできるか?を考えるために家計簿を書きます。

えま家の家計簿ルール

我が家の家計簿では、特に注意して管理すべき項目を3つ挙げています。

  1. 食費/日用品費
  2. やりくり費
  3. 特別費

電気、ガス、水道、家賃などの固定費は自分でコントロールするには限界があり、絶対かかってしまう支出です。

それよりも、食費/日用品・やりくり費・特別費の項目をいかにコントロールできるかを重視していて、我が家の家計簿もそこをコントロールできるようになっています。

食費/日用品費とは

まず、食費にいくら、日用品代にいくら、と予算を分けたくなるところですが、我が家では一緒にしています。

なぜならば、一緒のスーパーで買うことも多く、1つ1つの項目をレシートで抜き出し家計簿に書く必要があるからです。
でも、結論的に言うと、
食費予算:40000円
日用品予算:10000円
→食費・日用品:あわせて50000円予算でいいのでは?という話。

そうすると、家計簿項目は1つで、50000円の中でやりくりしたらいい、と考えるとレシートを抜き出す手間も省けます。

でも、日用品っていったいいくら使っているのかが分からない場合もあるかと思います。
その時は、家にあるありったけの日用品を洗い出して、月いくら使っているか、まずは書き出してみることをオススメします。削れるところは削りましょう!

日用品の例

  • お風呂…シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・体を洗うスポンジ・洗顔・クレンジング・カビキラー・バスマジックリン
  • 洗面所…(自分)化粧水・乳液・美容液類※化粧品類はお小遣いから
    (パートナー)整髪剤・ワックス
    歯ブラシ・歯磨き粉・洗濯洗剤・柔軟剤
  • キッチン
    ゴミ袋・食器用洗剤・食器用スポンジ・ラップ・アルミホイル・ゴミ袋・下味冷凍用のポリ袋
  • トイレ
    生理用品・トイレットペーパー・消臭スプレー
  • その他
    ティッシュペーパー・オムツ・ウェットティッシュ(お尻ふき)・マスク・乾電池・文房具系

日用品は毎月買うものもあるし、買わないものもあって、月いくら、と予算を決めてしまうと使わない月もあるかと思います。

えま家では、食費・日用品の予算を週1万円と決めて、その中でやりくりするようにしています。

残金は次の週へスライドさせていきます。予算が週単位で決まっていると、その中でやりくりするためにはどうしたらいいか?を考えるようになります。

日用品代削減の例

  • お風呂の入浴剤→残り湯を洗濯に利用するため利用しない
  • 自分の化粧水・美容液・乳液→超高級ブランドから安めのものも活用
  • 花粉症用の高級ティッシュ→普通のティッシュで十分な時はそっちを活用
  • プリンタのインクは純正でないものをメルカリで買う
  • コンタクトはジョンソンエンドジョンソンからDAILIES AQUAへ(半額以下になりました)※ただし、年間でまとめ買いをするので特別費に計上しています。

毎回、最上級にいい日用品を買っていては、あっという間にオーバーしてしまうと思います。
「あればいい」は基本的には買わずに、「なくてはならない」をベースに買うようにしています。また、プライベートブランドを活用して、節約につなげています。

えま
えま
私の化粧品代については、お小遣いからやりくりしています。化粧品代は、自分の努力次第でいくらでも節約できるポイントです。そういうところにはあえて予算を決めて、いくら以内でやる!という努力が必要です。

やりくり費とは

この定義は特に明確なものはなく、我が家流です。これを考える時にセットで考えてほしいのが「特別費」。特別費に含まれず、毎月決まった支出ではない突発である支出をやりくり費としています。

土日のレジャー代、外食費がメインです。ひと月のうち、特別費には計上していない突発で出る支出をイメージしていただけたらと思います。
毎月30000円をやりくり費としていて、万が一食費、日用品代がオーバーしたら、このやりくり費からやりくりしてます。

服代、お出かけ代、ガソリン代等1つ1つに予算をつけて、管理が煩雑になり、分からなくなるのであれば、トータルでいくら以内にやりくりすればいいのではと思い、我が家では週いくら、としています。

やりくり費の例

  • 外食費
  • 土日のレジャー代(水族館、博物館、お台場、動物園、プレイルームなど)
  • 交通費
  • 書籍代
  • こども関連(カードゲーム代、ガチャガチャ代、粘土、安めのおもちゃ)
    →土日にお出かけする際に利用する費用、というイメージです。

特別費とは

これについては、絶対取り組んでほしいとこがあります。それは、年間通していくら特別費がかかるのか一覧表を作ること!

日頃、どんなに食費を切り詰めていても、一回の特別費支出をオーバーしただけで、その努力が水の泡となってしまう恐れがある項目です。

それも、なぜか特別費となると、気が緩み、大盤振る舞いで支出が一気にオーバーしてしまいます。

例えば、家電一つ選ぶ時でも、一生使うし、デザインがスタイリッシュだから洗濯機は縦型でなくドラム型にしよう!(60000円→120000円に)…。
特別な買い物だからこそ、しっかりと予算を決めて、それを意識して行動する必要があります。

他にも旅行などは一番気を付けなければいけないポイント…
GW!10連休になるし、今年は国内でなく、海外にしよう!!
全然ありだと思いますが、貯金に手を出してまで、となると少し考えてみてもいいかもしれません。一回貯金に手を出すと、気が緩み、まぁいいか。となってしまいがち。

なるべく年間計画に沿って行動をしてみてください。
そして、カツカツに予算を決めるのもNG。どこかで挫折してしまう原因にもなるので、少し余裕を持たせて計画してみましょう!

えま家の特別費ルール

特別費は1年間に1回もしくは数回予想される大きな支出で、我が家では5000円くらいを一つの目安にしており、想定されているものはすべて書き出しています。
月ごとにすると、イベントも分かりやすくなり、計画が立てやすくなります。

特別費例

予算を意識する

大切なのは、予算です。いかに予算内におさめることができるかを確認するために、家計簿を書いています。

貯金の絶対ルール

収入ー先取り貯金(貯金・特別費積立)=使っていい金額
※ただしこの場合、突発で出る特別費(結婚式や旅行等)があった場合、すぐに「使っていい金額」をオーバーしますので、特別費積立は計画的に実施してください。

この生活費の予算を把握したことで、変化がありました。

・スーパーに行く回数を週2回にした
・週1万生活がうまれた(食費、日用品代)
・週1万なので、計算してスーパーで買うようになった
・食材は週単位で買うようになって、食材の無駄買いがなくなった
・ストック買いが減って、最低限になった
・日用品のぜいたく品をやめた(芳香剤系、●●専用洗剤系)
・プライベートブランドに切り替えた
・生活費用の財布を持つようになった
→週1万生活なので、この財布の残高を見て行動するようになった

などなど!この予算に向けた家計を整えると、生活できるように工夫して、結果生活できるように、本当に変わりました!

家計簿フォーマット(手書き編)

無印良品のルーズリーフ(裏うつりしにくいルーズリーフA5 5mm方眼 20穴 100枚)を使っています。
ダイソーで30センチ定規があるので、それがあると、上から下まで線をひくことができるので、とっても便利です。

表面

 

・①収入…私や旦那の給料、児童手当やメルカリなどの臨時収入など

・②先取り貯金…収入ー先取り貯金=この金額で今月やりくりする、という意識ができます。

・③生活費…毎月定期的にある支出で自身で費用を設定できない毎月固定して支出がある項目。携帯代、駐車場代、保険、習い事、学費など。我が家では小遣いは毎月固定なので固定費にしています。

・④特別費…年間通して予想される特別支出。旅行、イベント、プレゼント代。我が家では美容院、服代なども特別費として計上しています。

・カレンダー欄…ノーマネーディや、月の支出を記載

裏面

ここで管理したいのは、

  1. 食費、日用品を月18,000円以内にする
  2. やりくり費を月21,000円以内にする
  3. 特別費を月35,000円以内にする
    特別費の今月の予定は、服 15,000円、靴 5,000円、旅行15,000円

この3つのみ。

えま
えま
旅行中に買った洋服は衣類代?旅行代?お土産は旅行代?旅行中のxxは何代??

とにかく、細かくカテゴリされた市販の家計簿の書き方が分からず、いつも挫折していました。そこで挫折するくらいならば、3つでいい!と生まれたのが、この「えまの家計簿」です。

食費・日用品・やりくり費欄は週1回レシートをだして、記載。
生活費財布と自分のお小遣財布を分けることで、残高を意識できます。
キャッシュレスを利用している場合は、現金の残高と合わなくなるため、紙にpaypayの℗などと記載して分かるようにしておくとよいかと。

もちろん、電気、水道節約に気を付けよう!ということはあるかもしれませんが、大きな期待はできませんし、そこまでコントロールできません。

自分次第でどうにでもなる①、②、③についてしっかりコントロールすることが大事!

家計簿フォーマット(手書き編)カレンダー無し

えま
えま
毎月ノーマネーディのカレンダーを作るのは大変…という方はこちらも参考に。下の余白はmemo欄や、クレジット欄など自由にカスタマイズ!
表面 カレンダー無しバージョン

家計簿フォーマット(手書き編)裏面簡易版

我が家では最初
食費・日用品=週1万、やりくり費週5千 計1.5万でやりくりする!
という目標を立てていました。

食費・日用品がだんだん週1万の感覚がつかめてきたら、やりくり費も一緒にしてもOKだと思います。

例えば無印良品で買ったこのペンは日用品?やりくり費?などと分からなくなるくらいなら週1.5万でやりくりする!としてもいいかと思います。

表面 簡易版

家計簿フォーマット(ダウンロード版)

家計簿フォーマットを作成しました。ダウンロードはこちらからできます。

記入例です。※数値は我が家のものではなくsampleになります。

ダウンロード家計簿 表面

フォーマットの書き方POINT

貯金欄
書き方①先月と比べてどのくらい資産が増えているのかチェック。また、自身が掲げる目標にあといくら足りないのかを確認してみてください。

書き方②先取り貯金の金額の項目として使ってもよし。 収入ー先取り貯金=この金額で今月やりくりする、という意識ができます。

変動費欄
食費、日用品、やりくり費、ガソリン代など自分で金額をある程度決められるものを変動費として記載。

※固定費、変動費の考え方は諸説あります。これはどっち?は重要ではありません。管理しやすい方が正解です。

プール金
余ったお金。翌月へいくらスライドできるか、記載してみてください。

MEMO
今月のTODOや、気づいたことなど。

 

えまの家計簿簡単バージョン

でも…こんなに書くのはやっぱり大変…。1分机に向かう時間があったら、1分寝たい…。育児中や働く方はきっとそう思うかと…。私は決して書くことは好きではありません。

私はPCを使うのが得意な方なので、エクセルでの管理もしていましたが、やはり機械的に管理されることで、あまりうまく家計管理ができませんでした。

特に誘惑に勝つには、手で書き、残高を意識し、行動に移す。これが一番効果的でした。(これは誘惑に負けやすい私の例です。便利な家計簿アプリがたくさんでているので、この限りではありません。)

でも、毎月書いてて気づいた方がいると思いますが、毎月同じように書く項目ありますよね?例えば固定費の項目なんて月単位で早々に変わるものではありません。それらは共通化して1枚にまとめることもオススメです。

毎月の収入や支出を1枚で管理。食費、日用品代などは月合計を書く欄しかないので、アプリで計算や、別の紙で書くのもOK。

表面

無印A5ルーズリーフの場合、この書き方をすると両面でちょうど1年記載できます。
1月、2月などは4マスずつにしています。

裏面

4月でちょうど折り返すと、項目を見ながら書き写すことができます!

項目を書き写すのに重宝してます!この1シートで12カ月管理できるので、毎年これ1枚保存しておくと、どれくらいかかっていたか見返すことができて、翌年の支出管理のベースになります。

実際の家計簿

インスタでは定期的に家計簿の書き方を紹介しています。使いやすいように日々バージョンアップしていますが、上で紹介した家計簿をベースに作成しています。

使うのは
・毎月の家計簿と特別費管理シートのこの2つです。

貯金がうまくいかない時

えま
えま
同い年の人はこれくらい貯金できているのに…

と落ち込むことありませんか?

同じ社会人1年目でも
家:社宅4万/実家0円
仕事:残業0時間/残業月20時間
趣味:年2回の海外旅行/カフェ巡り
その他:奨学金返済あり/奨学金返済なし

などと、環境が全く違うと貯金できる現実的な目標も全く異なります。人の貯金額って刺激にはなりますが、私は気にしないようにしています!

私の友達で年収は私の2倍以上ありましたが、その分浪費も多く、貯金はいつも0だよ~という男性がいました。

収入があっても、浪費が多ければ貯まりません。収入が少なくても、貯まる人は貯められます。

境遇が同じ人は誰一人としていないので、自分軸を持つこと。家計管理の真似はしてもいいけど、貯金額は比べない!これがとっても大切です。

毎月赤字になる

毎月赤字になる、という方は、頑張って貯金しすぎ、生活費のなんらかの支出が高すぎ、などいろんな要因があると思います。

あまりキチキチに考えすぎず、家計管理は細く長く続けることに意味がありますいきなり200万貯金で挫折するくらいなら、100万貯金で挫折しない程度に続けていくことが大切だと考えています。

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