こちらでは、家計簿の書き方や、家計簿を書く上での考え方をご紹介しています。
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STEP01家計簿を書く前のSTEP節約=家計簿と今まで思っていましたが、社会人になりたての頃は家計簿を書いてもあんまり貯まりませんでした。家計簿を書く前に、今資産はいくらあって、今年貯金はいくらしたらいいのか、などを考える必要があります。やみくもに貯金額を決めても達成できません。
資産はいくら、収入はいくら、今年はこういうイベントがあるから特別費はいくら、なら毎月の支出をいくらにしなければいけない、という大きなところから把握することが大事です。 -
STEP02特別費を考える特別費の予算をしっかり立てていますか?もちろん特別費に計上していない突発の支出も多くあると思います。ただし、旅行費いくら、と予算を立てておくと、ことしは予算これだけだから国内旅行にしよう、と予算感がつかめます。この予算がないと、連休あるから海外にいっちゃお!となりかねません。おおまかにでも年間の特別費計画をしておきましょう。
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STEP03家計簿を書くここまできたら、さっそく家計簿に取り掛かります。
家計簿は記載したらおしまいでなくて、PDCAを回す必要があります。
P:予算を立てる
D:実行する
C:予算内にできているか振り返る
A:予算内にできていなければ再度お金の使い方を見直す
ということで、以下記事を参考に取り組んでみてください。
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