ブログにご訪問いただきありがとうございます、えまです。
今回は子どもグッズの整理について。保育園を卒業し、小学校に入学するタイミングで、改めて保育園の制作やおもちゃなどの整理をしようかと。
子どもグッズ整理のルール
4歳ごろからおもちゃを捨てるときは、子どもにいる、いらないを聞いてから断捨離するようになりました。
それまでは親の判断で断捨離することもありましたが、勝手に捨てたりすると子どもはいつまでも覚えているものです。なんで捨てちゃうの?とも言われたことがあったので、これはゴミ?と思うものでもなるべく子どもに聞いてから判断するようにしています。
- 子どもが飽きて遊ばない
- 1年以上使ってない
- 子どもがいらないといったもの
収納グッズ
子どもの収納グッズは、なるべく汎用的に利用できるものや、安いものを活用しています。主にIKEAやダイソーや無印良品。
↓こちらはIKEAの収納グッズ。本来は衣類などを入れて使うものですが、おもちゃを入れて収納しています。これ2つ持っていて、もう一つは衣類入れに使ってますが、めっちゃ使いやすいので買い足したいくらい。とにかく軽いし、そこまで高くない。
↓ダイソーのスクエア収納ケース、これ、当時は人気ありすぎてなかなか買えなかったんだけど、今でも現役でめっちゃ使ってます。
細々したおもちゃ入れにも最適。
↓ダイソーのストレージボックス。文字とか書いてないとより良かったけどね♪400円くらいだったかと。
↓IKEAのおもちゃ収納ケース。ペタッと折り畳むことができます。
TROFAST(トロファスト)を買うかずーっと悩んでたけど、子どものうちしか使わないからここまで高いのは…と断念。
おもちゃ入れ用のトランク型ボックスで、今は廃盤のようですが、今でも愛用してます。
おもちゃの整理
子どもにとったら折り紙も大切な思い出。写真を入れるアルバムケースに折り紙はコレクションして、自分で名前を書いています。
保育園卒業と同時にLEGOはもう売る!と子どもが言っていたので、メルカリで断捨離しました。LaQはまだ使うかも・・・?と悩んでいたので、悩んでいるものは置いておき、また1年後くらいに子どもに聞いてどうするかを一緒に考えようかと。
子どもの手紙や絵など、私が気に入って捨てられないものはダイソーのファイルで管理。
保育園の画用紙に書いた制作はとってますが、かさばるものなどは写真で管理しています。
飽きたら基本はメルカリかジモティでまとめて売ります。
一つ一つ売るとキリがないものは、まとめて5,000円とかで出品しますが、使用感があっても案外売れます。
今後売るかも、というおもちゃは箱を取ってるものも。
まとめ
子どもグッズは年1回くらい、定期的に見直して、メルカリで売ったお金を軍資金として新しいおもちゃを買う時に利用しています。
なるべく増やしすぎないように、ここに収まる分だけ、と決めておもちゃを管理しています。